うつ病は風邪と同じで、適切な治療をすれば、ほとんど治ります!
一番厄介なのは治療を受けないこと。
一番厄介なのは治療を受けないこと。
心の風邪といわれるうつ病
うつ病は、「心の風邪」といわれるように、ストレスにさらされれば誰でも容易になる可能性があり、実際、うつ病患者は年々増加傾向にあります。
身内の不幸や失恋、受験の失敗など、悲しいことがあったり、大きな失敗をしたときなどは、食欲がなくなったり不眠症になったりしますが、その状態がさらにひどくなって、そのまま治らなくなってしまった状態がうつ病です。
いつまでたってもふさぎ込んだままで、何事に対してもやる気がなくなります。仕事や家事はもちろん、あらゆることがおっくうになり、それまで楽しみだったことや趣味などにも感心をもてなくなります。やがて、「こんなにやる気がなく、集中力もない自分はだめな人間だ」といった絶望感にうちひがれ、「こんなことは今後やってはいけないのではないか」という不安が強くなります。また、過去を振り返ってはくよくよと後悔ばかりします。そして、「こんな自分はいないほうがいい」と罪悪感を抱き、自殺に走る人も少なくありません。自分の現在の状態を、すべて自分の責任と考えるところがうつ病の特徴でもあります。
